ベータ版・限定公開
託された想いを、
十年先まで。
遺贈寄付は、人生の集大成として選ばれる意思表示。
数年、ときに十年を超えるお付き合いを、
担当者ひとりの記憶ではなく、組織の記録で支える仕組みです。
遺贈寄付のご相談に、一つひとつ丁寧に向き合いたい。
そう考えている団体は、たくさんあります。
でも、こんな壁にぶつかっていませんか。
次の連絡は、数年後かもしれない
ご相談をいただいても、次に動きがあるのは数年後ということも珍しくない。Excelの名簿と担当者の記憶だけでは、その長さを支えきれない。
長い時間を支えるのは、記憶ではなく記録。
担当が代わると、積み重ねが消える
十年のお付き合いの途中で、担当は必ず代わる。交わした言葉、相手の気がかり、約束したこと。引き継がれなかったものは、戻らない。
信頼は個人ではなく、組織に残すもの。
一通の行き違いが、信頼を損なう
連絡を控えるべき方に、いつも通りの案内状が届いてしまう。名簿のわずかな見落としが、長年かけて育てた信頼を一度に損ないかねない。
細やかな配慮は、人の注意力だけに頼らない。
これは、担当者の努力の問題ではありません
時間の長さ
検討のはじまりから実現まで、数年から十数年。関心を持つ方の2割超に意向があるといわれる一方、遺言に記されるのは4%に届かない。想いが実を結ぶまでの長さを、日々の業務のかたわらで支えるのは容易ではない。
記録の分散
面談の記録は個人のノートに、やり取りは各自のメールボックスに、名簿はExcelに。組織として振り返れる場所がないまま、大切な経緯が散らばっていく。
仕組みの不在
会員管理や寄付管理の仕組みはあっても、遺贈寄付の「長さ」と「機微」に合わせて作られた仕組みは、まだない。
長いお付き合いを、仕組みで支える
SocioCanal SEH 遺贈(仮称)は、遺贈寄付に取り組む団体のための支援者管理の仕組みです。遺贈寄付の業務に合わせて、専用に設計しました。
- ○やり取りを、すべて残す電話も面談も送付も、おひとりずつの記録に自動でまとまります。
- ○進みぐあいを、段階で刻むご相談から実現まで、いまどの段階かがひと目で分かります。大切な節目は、必ず人の手で進めます。
- ○何年でも、追いつづけられる次にやることと期日を仕組みが覚えていて、そのときが来たら教えてくれます。
- ○担当以外でも、すぐに応えられる急な問い合わせにも、これまでの経緯を踏まえた応対ができます。担当の交代時は、記録ごと引き継げます。
- ○細やかな配慮を、仕組みで守る連絡を控えるべき方は、配信の対象から自動で外れます。
大事なのは、道具そのものではありません。託された想いに、組織として応えつづけられること。SEH 遺贈は、その土台になります。
実際の画面で、ご覧ください
事務の現場になじむ、落ち着いた画面を心がけています。

おひとりの記録を、一箇所に
やり取りの履歴、いまの状況の申し送り、次の一手。おひとりに関わるすべてが一つの画面にまとまります。担当が不在でも、誰が開いても、同じように応対できます。

「次にやること」を、期限とともに
数年先の「そろそろご様子うかがいを」も、仕組みが覚えていて、そのときが来たら教えてくれます。今日やることが期限の順に並び、上から順に片づけられます。

配慮が必要な方は、配信から自動で外れます
ご案内をお送りする前に、連絡を控えるべき方がいないか仕組みが確かめます。除外された理由も、内訳で確認できます。

いまのExcel名簿から、そのまま始められます
お手元のExcelやスプレッドシートの名簿を、5つの手順で取り込めます。文字の揺れの一括修正や、同じ方の確認も、画面の案内に沿って進めるだけです。
※ 画面は開発中のものです。表示している団体名・人名・数値は、すべて架空のものです。
課題を感じている団体と、
一緒に磨いていきます
SEH 遺贈はベータ版です。現在は、遺贈寄付に業務として取り組み、課題を感じている団体に限ってご提供しています。ご本人の想いと信頼に関わる領域だからこそ、現場の実務と突き合わせながら、確かめて磨いていきたいと考えているためです。まずは、いまのやり方と困りごとをお聞かせください。
現場との対話で育てる
定期的にお話しする場を持ち、現場の声をそのまま改善に反映します。
導入は伴走します
名簿の引っ越しから日々の使い方まで、私たちが隣で支えます。ITに詳しい方がいなくても、始められます。
正式版は特別価格で
ベータ版にご協力いただいた団体には、正式リリース後しばらくの間、特別価格でお使いいただけます。
フォーム送信後、代表の山下からご連絡します。
まずは30分から60分ほど、オンラインで話しませんか。